師走。巷で各お師匠さんが走り回るこの時期は、年忘れの会を開くばかりでなく忘れずにあれやこれやを整理せねばならない、あわただしい季節です。
1年の成果と反省、来たる年に向けた課題、そして目の前に積もり積もった書類や事務所の大掃除も......。
ところで掃除と言えば、先日とある「おそうじ会」に参加してきました。
「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに各地でおそうじ活動を続ける「green bird(グリーンバード)」が、プロジェクト発信地でもある表参道にて「夜そうじ」を11月28日(月) 開催しました。
実はこの日ちょっと特別なイベントがあり、音楽プロデューサーでもある小林武史さんが代表をつとめる株式会社クルックと、学校法人モード学園が共同開催した「限定ユニフォーム制作プロジェクト」により生まれた「NEW ビブス」のお披露目式だったのです。
NPO法人green bird代表 長谷部健さんとともにあいさつを行ったのは、厳正な審査からデザインが選ばれた東京モード学園学生 関谷さん。ロゴをいかしながら、デニム素材にハートを大胆にプリントしたデザインを手に、熱い想いを語りました。
実はこのデニム素材、プレオーガニックコットンでできています。
「プレオーガニックコットン」とは、化学農薬被害に苦しむインドのコットン農家がオーガニック栽培へ移行するため、負担のかかる3年間の移行期間をサポートするプロジェクト。
地球にも農家にもやさしい素材に、かわいくロックなデザイン。とてもgreen birdらしいNEWビブスを着ていよいよおそうじスタート!
表参道といえば街路樹。その街路樹下にはいろいろなものが落ちています。
デザイナー関谷さんと、前面・背面がつながったデザインをパチリ。
ただゴミを拾うだけでなく、表参道の街並みを楽しみ参加者同士おしゃべりして交流するのもgreen bird流。
歩きながらゴミを拾う動作が、なかなか運動になって気持ちがいいものです。あっという間に時間が流れて全員集合。おつかれさまでした!