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BLOG-blog/ba

20100119

IFFで感じた景況

私たちがクリエーターズビレッジの一部をコーディネートしている関係で、かれこれ 5年以上、IFFには 3日間立っております。日本で最大の来場者を集めるファッションの展示会ではあるのですが、繊研新聞が公表しているとおり、景気の影響を受け来場者数は前回まで落ち込んできました。しかし今回は来場者数も久々に増え、現場で立っていてもその上向きを実感しました。


日本繊維新聞の記者の方(この方は本当に熱心に取材されます)の感想も一つの事実だと思いますが、一方で 私たちがコーディネートしたブランドの首尾は上々だったようです(宣伝のようですいませんが、事実です)。下記の声のように、一部のバイヤーには動きが出てきている様子です。

「バイヤーの目の色が違う」
「売るためにどうすればいいかを考えながら買い付けている」
「地方のバイヤーが目立った」
「特徴ある商品を求めていた」


ブランドに目を転じてみると、「ネタみっけたよー」と臆面もなく 口に出す大手企業のデザイナーがいる一方で、空いている時間を少しでも活用し モデルの着用写真などバイヤーに提供できる情報を増やすべく、できることから 黙々とやるデザイナーもいます(写真)。

手を抜かず、全力でぶつかる姿勢から次の大きな動きが生まれることを期待しますし、そういう人を応援します。

iff2010.jpg