現在、携帯端末での情報収集がますます一般化しています。 これから情報発信には、モバイルサイトは無くてはならないものとなっています。
モバイルサイトを構築する際には、PCサイトとはまた違う注意点がたくさんあります。 要所を抑えて使いやすいモバイルサイトを構築するためにはコツが必要です。
DoCoMoで見た場合と、Softbankで見た場合、auで見た場合、それぞれ見栄えが違う場合があります。 さらに、同じキャリア(DoCoMo, Softbank, auなど)なのに機種によっても見栄えが違うということもあります。 これは機種によって搭載されているブラウザが違うのが原因で、各ブラウザの特徴を捉えたサイト制作が必要です。 ブラウザによっては特定の条件で表示されないものもあり、細かいTipsを知ったうえで制作する必要があります。
PCサイトの場合は上や左にナビゲーションを配置する場合が多いですが、モバイルサイトで上にだけナビゲーションを配置するとものすごく使いづらいサイトになります。文章を読み終わった後、またスクロールで上に戻る必要が出てくるからです。コンテンツを読んでもらった後、すぐに次のページへのクリックができるようナビゲーションを必ずページの下にも配置します。これだけで使い勝手がまったく違うサイトになります。
モバイルサイトではページの容量に制限があるため、余分な表現を削ったりして文章の量を減らすことと、画質を調整することでページの容量を削減します。画像が汚く見えないよう適度な画質の調整が大事です。
モバイル端末はPCのディスプレイと比べて極端に表示領域が狭いので、1画面で表示できる分量が限られています。多くの情報が一度に見られるよう、カタカナを半角にするなど工夫をします。
学校やブランド、企業などのブランディングのため、PCサイトとのデザインルールの統一をします。PCとモバイルでデザインルールが統一されず、ちぐはぐではブランドの確立ができません。
モバイルサイトを制作する際に一番重要になってくる部分がこの「情報の整理」です。 PCサイトであればある程度情報量が増えてもそれほど閲覧に困ることはありませんが モバイルサイトではページ遷移もPCほど軽快にできるわけではありません。 コンテンツを厳選し、ページ数も減らしながら伝えたい内容をしっかり伝える方法構成徹底的に考えます。
DoCoMo特有の転送時のアラートを回避する方法など、ちょっとしたノウハウがあるかどうかでモバイルサイトの使い勝手は大きく変わってきます。
| TEL | 03-5369-2351 |
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| (モバイルサイト構築担当 春田) | |