2004年5月、世界最大のメディアアート国際フェスティバル"Prix Ars Electronica -International Competition for Cyber Arts 2004"の受賞者が発表され、Open-Clothesがデジタルコミュニティー部門の特別賞に輝きました。授賞式は同じ年の6/23にNew YorkのMetropolitan Pavilionにて行われました。
Prix(大賞)は世界的に有名なWikipediaプロジェクト!セレモニーの規模や豪華なゲストに圧倒された1日でした。
ARS ELECTRONICA(アルス エレクトロニカ)は、オーストリアのリンツにあるArs Electronica Centerを中心として行われる、世界最大のメディアアート・電子芸術の国際フェスティバルです。1979年から開催されている展覧会やシンポジウムには、マルチメディアや電子芸術に携わるアーティストや研究者が毎年世界中から集まります。
Prix Ars Electronicaとは、そうしたArs Electronicaのハイライトとも言えるコンペティションであり、インタラクティブアートやコンピュータミュージックなどの部門ごとに盛大なセレモニーのもと表彰が行われます。このコンペティションの受賞作品は、芸術としての評価だけでなく、最先端のテクノロジーやその年代の文化や社会的背景を映し出すものとして非常に注目されています。
近年の日本人受賞・入賞者としては坂本龍一さんに岩井俊雄さん、八谷和彦さんに明和電機さんらが挙げられます。
2003年の「デジマ市」を出発点として代官山、渋谷と規模の拡大とともに会場を移し行われた開服万博は、 2005年 5月ラフォーレ原宿での開催で約 2,000人の来場者が集まるまでに至りました。